もがみ雛めぐり

『もがみ雛めぐり』
 最上地域で大事に受け継がれてきた享保雛、古今雛などを初めとするお雛さまを一般公開する企画で、地域内の各地において、早い所は1月末から、また多くは2月、3月からいろいろなお雛様が展示されます。
 最上地方のひな祭りは月遅れの4月3日に行われますが、
一足早い春を演出する観光資源のひとつとして、県内外にPRしております。
ぜひ、雛めぐりの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。          新庄市ふるさと歴史センター:享保雛)


23年もがみ雛めぐりパンフレット
 → 表紙  1ページ  2ページ  3ページ  4ページ  裏表紙     


【 もがみのお雛さま 】
お雛さまのルーツは、平安時代の形代(かたしろ)信仰と言われ、その後流し雛や貴族の人形遊び等様々な要素が絡み合い、長い時間の中で生成されて歴史的な行事となりました。 長い間守られてきたその背景にあるものは、子の健やかな成長を祈り平和を願う家族の愛であり、心そのものです。雛祭りは、日本人が長い年月をかけて育ててきた世界にも稀な美しい風習です。 この麗しい風習は、当初は公家や武家の間だけで行われていましたが、泰平の世を謳歌した江戸時代になると、流行の中心が江戸の商人たちに移り、やがて全国に広がっていきました。この時代には、有職故実に基づいた有職雛が作られたり派手な古今雛が流行したりと、その時代背景に合わせて様々なタイプの雛人形が作られています。今や、全国各地で独自の雛祭りが展開され雛人形を鑑賞することができますが、江戸時代に隆盛を極めたこうした雛人形の名品を地域のそこかしこで堪能できるのが山形県最上地域の大きな特徴です。
  山形県最上地域は、各地に年代ものの雛人形が残っているという全国的にも稀有な地域となっています。
「お雛さま」は、一世を風靡した紅花・北前船交易の賜であり、遠く都から離れた出羽の地に京や江戸から運ばれた多種多様な雛人形が残っているのは、この紅花の存在なくしてはありえないことだったのです。最上地域の雛祭りは、月遅れの4月3日に行われ、それぞれの家庭では、愛らしいお雛さまを慈しみ、子の健康と家内繁栄を祈ります。
もがみの雛祭りは、厳しい冬を乗り越え、希望の春を迎えた雪国の歓びの祭りでもあります。


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