鮭川村 写真

鮭川歌舞伎 第26回定期公演

恒例の鮭川歌舞伎が今年も開催されます。
平成24年6月10日(日)
鮭川村中央公民館

假名手本忠臣蔵は江戸・元禄時代の赤穂浪士討ち入り事件を室町時代の「太平記」に置き換えたもので、さらには江戸時代の人形浄瑠璃をもって表現されました。
かつての最上地域には各地で地芝居があり、村の鎮守のまつりには奉納と娯楽の意味合いから盛んに演じられてきました。
鮭川村歌舞伎はその当時巡業した歌舞伎一座が村人に伝えたと言われる流れを受け継いだもので、長い歴史の中、連綿とつながる伝統芸能へと進化しました。
現在は「鮭川歌舞伎保存会」という組織が、しっかりと未来を担う子どもたちにつなげています。


なお、昨年の公演内容はスタッフブログからどうぞ
http://mm-station.org/staffblog/post-3982

「第12回山形ふるさとCM大賞」4地域入賞

山形県内35市町村対抗による、恒例の 「第12回山形ふるさとCM大賞」が
今年も平成23年11月22日(火)、山形テルサで開催され、先日TV放映にて発表がありました。

大賞こそ逃がしましたが、特別賞6枠になんと我が最上地域から4市町村が入賞しました。
快挙!と言ってもいいのではないでしょうか!?

 「第12回山形ふるさとCM大賞」 →  http://www.yts.co.jp/furusato/index.html

大    賞 = 寒河江市  ※エンディングの女性の笑顔が決め手でしたね!
優秀賞 = 天童市、西川町
特別賞 = アイデア賞  舟形町diamond.gif
        企画賞    新庄市diamond.gif
         ユーモア賞  大蔵村diamond.gif
        演技賞    鮭川村diamond.gif
        映像賞    朝日町
        音楽賞    大江町

おしくも非入賞の町村もなかなかの出来だったと思います。
良い意味で競い合って、
最上の観光PR力がさらに高まるといいですね。




                         ※新庄市は我々の交流仲間の吉野さん、金さん、軽部さん達が手がけました。

庭月の灯ろう流し

 庭月観音は、最上三十三観音札番所の満願打ち止めの寺として有名です。
御本尊は庭月聖観世音菩薩立像ですが、この像は縁起によると慈覚大師・円仁の一刀三礼の作と伝わっています。
 毎年送り盆の8月18日に灯篭流しが行われ、数千もの灯ろうが川面に浮かびます。

ファーブル保全の森博物館と米(よね)湿原

視察の報告です。(まじめな話ばかりでスイマセン・・・)
鮭川村のエコパークに「ファーブル保全の森博物館」が最近オープンしました。
視察してみましたよ!エコパークの入口左側管理棟建物内に開設されていました。

    

  
館内は数多くの貴重な説明資料や自然の魚などの生息物の水槽、昆虫標本等が展示されており、子供の自由研究はもとより、大人も子供時代の夏休みの宿題に取り組んでいる時の気持ちを思い出して、楽しめること間違いなしです。
敷地内の公園も子供の遊びフィールドとして申し分なく、秋の芋煮会会場として、オートキャンプ場として・・・充実したエリアになっています。


その後「米湿原」に足を運んでみました。

湿原は、50年ほど前まで田や葦刈の場所として利用されたそうです。荒れていた湿地を、米地区民と鮭川村自然保護委員会の協力により、復元活動を実施し、古来あったであろう植物が見事に再生した貴重な場所です。
駐車場から砂利道を下り、沢の最下部からなだらかに登り道が続きます。基本的には歩道は木道整備されており、かかとが低ければ普通の靴でも歩けます。
   

    (まじめな仕事ぶりの証拠!)
今回はスタッフS氏と同行で、私がビデオ撮影、彼が写真撮影と役割を分担しました。
動画も近々アップ予定です。

やがて山の中の細長い湿地を抜けると、ぽっかりと天井が開けた感じの湿原に到着しました。
片道約20分というところでしょうか。山中の小さな盆地です。虚弱体質の私には結構な道程でした。ウッドデッキみたいな場所があったのでそこに乗り、辺りを眺め渡して一休憩という感じでした。
なんでも、早春にはザゼンソウやミツガシワが咲き、ノハナショウブが夏を盛りたて、かわいらしいウメバチソウやエゾリンドウが秋を彩るそうで、四季を通して楽しませてくれそうな所です。  

米湿原は珍しい青いザゼンソウなど希少植物でおり、4年前に米(よね)集落住民と自然愛好家らが伸び放題の樹木や草などを刈り取ると、エゾリンドウやミツガシワなどの高山植物や多くの希少植物が見つかり、以来地域を挙げての保全活動が始まったということです。
特に6月・7月が一番いい時季でノハナショウブやキンコウカの群生、トキソウ、カキランといったラン科の植物が出迎えてくれるそうです。

約1時間の散策を楽しみましょう。爽やかな風が心地よいですよ。
  


え?今回は食事報告はないのか?という事ですか・・・  (・_・;)
わかりました。それでは、報告します。

今日は食事制限掟破りの「モツ煮込み定食」です。(スタッフS氏のお勧めメニューです)
国道47号線本合海大橋から酒田方向へ約1km。
最上川食堂さんに入りました。
ここは建物も古く小さく、ビジュアル的にもイマイチで・・・(オーナーさん ゴメンナサイ) m(_ _)m
私もずっと昔から通りがかりに店を眺めていますが、心がときめいたことが無く、ノーマークでした。
ただし、長距離トラックが停まっている店なので合格圏内だろうけどなあ・・・という印象は持っていましたが・・・
店内では、おばさんとオジさんが心からの笑顔!で迎えてくれ、とても気さくな雰囲気で好感度アップ➚です。

おっ!おしんのポスター発見!もう、こうなると昭和の匂いがプンプンです。嬉しくて万歳したくなって来ました。

さて、奥の小上がり座敷に2テーブルあり、その一つに座って例の物を注文しました。
登場です!!
「もつ煮込み定食」 700円


さっそくいただきます。
まずボリュームは合格点です。さすが、トラックの停まる店。
主役の煮込みは、少し甘めの味噌味ベースでじっくり煮込んだ肉汁が口の中でジワ~っと溢れてきます。
たまらない味です~~~。
是非、皆さんも機会があったらどうぞ!お勧めの一品です。

鮭川歌舞伎

県指定無形文化財の第25回鮭川歌舞伎定期公演に行ってきました。

今回は保存会設立40周年とあって鮭川地域資源戦略会議が企画し、
羽根沢温泉旅館組合が製造した特製「錦絵弁当」(限定100食)
が発売されました。(ペットボトルのお茶付き税込千円)









そこで今回私は、要予約の弁当を前以って注文し、この弁当に焦点を当ててみました。
非常に凝ったメニューであり、利益よりムードの盛り上げに貢献した弁当であると思いました。
勿論美味しかったですよ!
特製弁当の中身は次の通りです。

1.飯物:三色ご飯(定式幕を表現)
2.和物:白合え(仮名手本忠臣蔵十一段「泉水の場」討ち入りの場面の雪を表現)
3.焼物:うどの肉巻き(仮名手本忠臣蔵十一段「泉水の場」討ち入りの場面で鳴らす陣太鼓を表現)
4.炒物:ぜんまい炒り 舞茸添え(仮名手本忠臣蔵大序「兜攻めの場」の舞台、鶴岡八幡宮の大銀杏を表現)
5.煮物:山海炊き合わせ(五種類は、白浪五人男を表現し、椎茸は、稲瀬川勢揃いの場」で五人の持つ傘を表現)
6.厚焼卵:(仮名手本忠臣蔵三段目「殿中松の間刃傷の場」に登場する鷺坂伴内の扇子を表現)




さて、美味しく頂いた後の会場準備の様子








関係者のご挨拶の後、幕が開き第一幕
 仮名手本忠臣蔵 三段目「殿中松の間 刃傷の場・道行旅路の花婿」の上演です。   


   










役者さんは勿論鮭川村の住民さんで、伝統を受け継いでいます。
いや、立派な舞台でしたよ。 

≪番外編≫
開演前の楽屋裏にて
写真撮ってもいいですか?→ OK はい、ポーズ! )

















温泉で元気になろう(被災者支援田植え)ツアー

6月4(土)~5(日)
温泉で元気になろうツアー (被災者支援田植えツアー)
観光班お馴染の2人組が取材を兼ねて、参加しました。


以下実況中継を兼ねた報告です。
11時過ぎに新庄到着 
昼食は「手打ちそば庄司」皆さん、絶品の蕎麦に感謝!
その後 ふるさと歴史センター見学 新庄まつりの山車を見学した後、いよいよ本番突入です。
谷地小屋にて田植え開始!
ベテラン農家の枠ころがしの跡を目印に苗を植えていきます
 
ツアー参加の70代の皆さんも上手に植えています。
男性軍も負けてはいられんばい!

 

 

 



夜は羽根沢温泉にて懇親会です。
まず、地元鮭川村村長兼旅館組合長の元木氏より挨拶があり、その後のアフリカ太鼓の演奏は迫力満点でした。思わず観客もお踊り出しました。
 





市内在住の女性シンガーソングライターの弾き語りに観客うっとり!










宮城県蔵王町からは民謡歌手が駆け付けてくれました。コブシに大喝采です。









2日目は、旅館を出発し小杉の大杉(通称トトロの木)で記念撮影をしました。





庭月観音では有難い講和に心が洗われる想いです。










気温もぐんぐん上昇し、エコパークで昼食タイムとなりました。
「トトロの木の子カレー」に大満足です
 

その後たくさんのお土産に感動の笑顔で鮭川を後にしました。


東山スポーツセンター前で新庄市主催の「東日本大震災復興記念植樹」に参加です。
市長も笑顔でお迎え












ツアーも無事終了しお別れの時が来ました。
午後2時、ツアーの皆さんを乗せたバスは仙台に向けて走り出しました。
(また来てけろな~!)

 

鮭川歌舞伎定期公演 第25回

山形県指定無形民俗文化財の鮭川歌舞伎の定期公演が下記のとおり開催されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ○日程 6月12日(日) 12:00~

 ○場所 鮭川村中央公民館

 ○演目 假名手本忠臣蔵 三段目

    「殿中松の間刃傷の場・道行旅路の花婿」 ほか

 ○入場料 無料

 ○問い合わせ先 鮭川村中央公民館 TEL:0233-55-3051

 

≪ 鮭川歌舞伎の歴史 ≫

鮭川歌舞伎とは、安永2年頃に江戸の歌舞伎役者により伝承されたもので、川口・上大淵・京塚・石名坂の各地域に伝わってきたといわれる村芝居で、昭和47年にその4カ所が合併して鮭川歌舞伎保存会が結成されました。
しかし戦争により衣装や後継者が無くなり次第に衰退してゆきましたが、昭和46年11月、衣装を持っていない農村歌舞伎「郷土の歌舞伎を守れ」と東京新聞に掲載されそれが東京の市川千升歌舞伎劇団の『市川千升』家元座長の目に止まり、自分の使っていた一座の衣裳、かつら、小道具など三百点以上の寄贈を申し出てくれ、復興することができたそうです。
平成18年2月、山形県無形民俗文化財に指定されました。

 

被災者支援ツアー田植え(新庄市・鮭川村)

県観光キャンペーン推進協議会の「被災者支援ツアー」第1弾が6月4、5日の日程で開催されました。
我がMMステーションのスタッフ2名も体当たりで取材及び行事参加しました。
詳細はスタッフブログにて紹介予定です。

池乃屋の蕎麦と雛まつり

「もがみ雛めぐり」という企画が実施されています。

できうる限り最上エリア内の取材を敢行しようと思い、
鮭川村の老舗料理屋である池乃屋さんを訪ねました。run.gif
蕎麦&雛ダブル取材です。(勿論自費です!!!)













昼食は蕎麦とうどんが主ですが、予約で各種料理もOKです。
今回挑戦したのはざるそばです。
昼食の詳細はこちらからどうぞ → 蕎麦コーナー

気持ちの若い私は大盛りを頼んでしまいました。(750円です) 
冷静な相方のS氏は普通盛り600円・・・
さらに蟹味噌焼きおにぎり(500円)に目が止まり、二人で一つ注文!
漬け物やら煮物やら頂きまして、御覧の通り大名気分の昼食です。(^^); 
前菜に手を付けずに、全部出揃うのを待って仕事している様子、いや証拠を・・・
   
二八そばで
中太麺!程良い腰があり、とても美味でした。川蟹のおにぎりも風味がしっかりしていて香ばしくバッチリでした。しかもこの価格yen.gif・・・(上記を計算して下さい)
休日だったらビール付き間違いなしsign03.gifbeer.gif

さて、冷静さを取り戻して、雛めぐりをしましょう!
展示場所は食事席の奥にあります。いろりの間と二つ目の間の奥に・・・
 
お雛様コーナーがありました。
 
 
いずれも歴史ある雛人形ですが保存状態も素晴らしく、この家の代々の人々の過去から現在までの気を配った暮らしが現れています。

最後になりますが、店内出入口付近の様子です。「土間とストーブの空間」

 

もがみ雛めぐり

『もがみ雛めぐり』
 最上地域で大事に受け継がれてきた享保雛、古今雛などを初めとするお雛さまを一般公開する企画で、地域内の各地において、早い所は1月末から、また多くは2月、3月からいろいろなお雛様が展示されます。
 最上地方のひな祭りは月遅れの4月3日に行われますが、
一足早い春を演出する観光資源のひとつとして、県内外にPRしております。
ぜひ、雛めぐりの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。          新庄市ふるさと歴史センター:享保雛)


23年もがみ雛めぐりパンフレット
 → 表紙  1ページ  2ページ  3ページ  4ページ  裏表紙     


【 もがみのお雛さま 】
お雛さまのルーツは、平安時代の形代(かたしろ)信仰と言われ、その後流し雛や貴族の人形遊び等様々な要素が絡み合い、長い時間の中で生成されて歴史的な行事となりました。 長い間守られてきたその背景にあるものは、子の健やかな成長を祈り平和を願う家族の愛であり、心そのものです。雛祭りは、日本人が長い年月をかけて育ててきた世界にも稀な美しい風習です。 この麗しい風習は、当初は公家や武家の間だけで行われていましたが、泰平の世を謳歌した江戸時代になると、流行の中心が江戸の商人たちに移り、やがて全国に広がっていきました。この時代には、有職故実に基づいた有職雛が作られたり派手な古今雛が流行したりと、その時代背景に合わせて様々なタイプの雛人形が作られています。今や、全国各地で独自の雛祭りが展開され雛人形を鑑賞することができますが、江戸時代に隆盛を極めたこうした雛人形の名品を地域のそこかしこで堪能できるのが山形県最上地域の大きな特徴です。
  山形県最上地域は、各地に年代ものの雛人形が残っているという全国的にも稀有な地域となっています。
「お雛さま」は、一世を風靡した紅花・北前船交易の賜であり、遠く都から離れた出羽の地に京や江戸から運ばれた多種多様な雛人形が残っているのは、この紅花の存在なくしてはありえないことだったのです。最上地域の雛祭りは、月遅れの4月3日に行われ、それぞれの家庭では、愛らしいお雛さまを慈しみ、子の健康と家内繁栄を祈ります。
もがみの雛祭りは、厳しい冬を乗り越え、希望の春を迎えた雪国の歓びの祭りでもあります。

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