「戸沢村モニターツアー」日記

日時平成23年10月20~21日担当観光班
記事:伊藤
場所戸沢村~新庄市

10月20~21日の2日間に渡り、モニターツアーを行いました。
JR「大人の休日倶楽部ミドル」の会員報にて㈱びゅうトラベルサービス経由にて戸沢村さんと共同企画の上、募集したものです。
開始から1週間で、実に450名の応募があり、抽選で当選した方々御一行です(首都圏中心の方々です)。強運の持ち主ツアーですね(笑)

〈20日〉
10:54分に山形新幹線で新庄駅に到着です。
小松新庄駅長さんたちがホームで出迎えて下さり、お客さんたちはビックリ!感激してくれました。我々出迎えスタッフもこの想定外の協力ぶりに驚き、感謝です。
 

一行はさっそく外国人観光客からも人気の最上川舟下りを体験するために、一路戸沢藩船番所へ向かいました。
11:45発の船に乗り、船頭さんの軽妙な話を聞きながらの弁当タイム!
天気も最高で周囲の景色もバッチリでした。
 



役1時間の船旅を終え、次は「幻想の森」へ向かいました。
以前、吉永小百合さん出演JR東日本のCMで放送され
たロケ地です。
当時のCM情報はこちら → http://www.jreast.co.jp/otona/tvcm/mogamikyo.html

 

樹齢千年前後といわれる天然杉の巨木たちが、まさに幻想的な雰囲気を作り出していました。
皆さんすっかり異次元体験に喜んでくれました。

さて、幻想の森探索を終えて次はちょっとハードなスポットへ移動です。
「浄の滝」 皆さん現地で用意した長靴に履き替えて滝に向いました。
片道30分以上の挑戦です。
もうこれは散策ではなく、トレッキングですね。
この会は50歳以上の倶楽部ですので、素敵なお客様たちですが、若者たちではありません。icon_rolleyes.gif
ちょっと心配もしましたがそんな心配を吹き飛ばして楽しんでくれました。ご苦労様でした。
                                          (  参加者専用です。クリックで拡大します。集合写真用にどうぞ。)
 

滝から帰った時には夕方に差し掛かっており、バスで日帰り温泉「ぽんぽ館」に向いました。



ロビーで戸沢村渡部村長が出迎えてくれ、歓迎の挨拶をしてくれました。


旅の疲れを癒し、お腹もすいた頃になり、待ちに待った夕食を兼ねての交流会が始まりました。
場所は「そばや三左右衛門」
御馳走を食べながらの地元代表挨拶、旅行者代表挨拶、民宿のおかみ代表挨拶と続きましたが、それにしても皆さんとても元気で賑やかでしたねえ・・・
こんな感じです。

   9時前くらいにお開きにして、5軒の民宿に分散して宿泊です。
誰かが夜空を見上げて星がきれいだと言ってましたが、確かにここは周囲の灯りが少なく、地元新庄市在住の私から見てもきれいな星空でした。

〈21日〉
朝9:00に民宿{ほたる」さんに集合。早朝の散歩も済ませてた人がかなりいました。
皆さんさすがに朝弱い人はいないみたいです。
“えっ?どういう意味?”・・・・・・・・・・いやあ、その~・・・・・・ (・_・;)
農園にて 、なめこ、里芋、サツマイモ等々・・・
軍手と昨日の長靴スタイルで収穫作業体験をしてもらいました。
もう観光客のいでたちではありません。すっかりその辺の地元民です。
今日のお昼は、河原で山形名物「いも煮」を作って食べる予定ですが、その材料を自ら収穫してもらうという、お客をこき使う!?ツアーです。そんな扱いなのに皆さん楽しそうに畑で採ってくれました。

 さて、待ってました!
いも煮調理作業です!!
山形の名物“いも煮鍋”
一般的には醤油で牛肉味が知れ渡っていますが、実はそれは内陸の素材で、庄内地方(酒田、鶴岡等の日本海側)は味噌ベースで豚肉を使います。
我が最上地域は、内陸でありながらも庄内地方と隣接し、また最上川の船運文化の影響もあって、いろんな文化や風習が影響を受けています。
いも煮鍋
も両方の影響があって、何と!2つの味を持つ贅沢な地域なのです。人により味噌派、醤油派に分かれたりしますし、仲間内のいも煮会では両方を作って食べるのが常識です!!!
皆さんには当然2つの鍋を作ってもらい、食べ比べてもらいました。

 
またもや体験と言う言葉のもと、調理開始です。
     左が味噌&豚肉、右が醤油&牛肉です。      皆さん、いただきま~す!
 
 
当然ながら山形牛の鍋は美味しい訳ですが、予想外だったのか、多くの方が味噌味も旨い!とおかわりの嵐でした。
実は味噌味のほうが先になくなってしまったほどです。漬け物とはえぬき米のおにぎりだけで満腹です~。
“どうもおそまつさまでした”

最後にまたまた、集合写真です。 ハイ、チーズ!
 


さて、満ち足りたひと時はあっという間に過ぎ去り、「本物の田舎体験」とも言える時を過ごした戸沢村を去る時間が近づいて参りました。
皆さんはバスに乗り込んで、お世話になった民宿のお父さん、お母さんたちとお別れです。送る側の人たちも全身でサヨナラを表現してくれました。
道の駅「とざわ野楽市」=(産直場)に立ち寄った後、新庄市に入りました。
新庄市の産直「まゆの里」に立ち寄るました。
ここは農家から運びたての野菜や食加工品がびっしり並んでいます。
皆さんは値段の安さに大喜びでした。

まさかと思っていましたが、ついに立派なネギ4本で100円!を買ってビニール袋から葉っぱがのぞいたままの荷物のお客様を発見して、思わず
“そのままで東京駅のホームを歩くんですか?”と聞いたところ
“だって安いんだもの・・・”との答えでした。 ~~~ヽ(^▽^)))


15:27分発つばさ140号にて帰路に着くため新庄駅に到着です。

皆さん、2日間に渡るツアーでしたが、お疲れ様でした。
この度のお客様たちは、皆さん本当に協力的で
旅慣れていらっしゃるスマートな(体型ではありません (^_^)v )方々でした。 
おかげさまで無事ツアーを終了できましたこと、この場をお借りして改めてお礼申し上げます。

(追)10月29日(土)
山形新聞に掲載されました。


なお、このツアーの企画に関わって下さった(有)LSプラニングさんのHPにも詳しく同乗記録がアップされています。
こちら→http://www.honobono-taiken.net/index.html


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