外国人誘客 ① ・・・ 最上国際湯治交流研究会

日時  --------担当観光チーム
場所  --------

 湯治(とうじ)とは、本来は温泉地に長期間宿泊して特定の疾病の温泉療養を行う行為であるが、同時に心身の療養や癒し効果をも含め、古くから多くの人々に求められてきた温泉活用法である。
 昔から農業従事者などがシーズンオフを利用したり、中高年者たちが体調を整えるために長期間の滞在で自炊しながら温泉浴を繰り返して鋭気を充電したものであるが、近年の世相や社会情勢から若者や働き盛りの世代には、時間的に、経済的にそのようなゆとりがない場合が多く、ゆっくりした時間を過ごせる現代人は少なくなっている。

 そんな中、新しい視点で温泉を見直し、国内のみならず外国人に温泉という文化の情報を発信している「最上国際湯治交流研究会」という団体をご紹介したい。
 代表は赤倉温泉のペンション湯治舎経営の押切さん。肘折温泉の会員さんたちと連携を取りながら温泉文化の活性化を図っている。
 我がMMステーションにおいても「最上の魅力再発見」をテーマに活動しており、温泉・湯治というキーワードは最上位に位置するものであることから、同研究会と交流を図り、共有する部分で教えを請いながら共同企画(コラボ)を目指すことにした。
 特にインバウンド(外国人誘客)に関して、我が最上郡は県内においても完全に出遅れている。唯一「最上川舟下り」さんのみが外国人の誘客に奮闘しているが、その前後の飲食・買い物・宿泊は村山、庄内地域にて完結されている。
 では、最上はどう勝負すべきか?我々が思っている以上に“温泉”なのである。特に二回目以上の訪日客からは“日本ならではの体験”が求められている。

 実は我が最上は、まさに国内外を問わずニューツーリズムのニーズにマッチした温泉の宝庫である。近代的なビルの大人数が収容可能な旅館、古い風情や情緒のある旅館、小じんまりしたアットホームな旅館やペンション、さらに美味しいコメと豊かな山川の幸・・・多様化するニーズに応えられるのが最上の温泉群である。


(追)押切、村井両氏とも地域の活性化を目指す活動団体『最上の元氣研究所』のメンバーです。
活動内容は、こちらのHPからご覧下さい。  → (湯治ブログ)


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